『日本経済新聞』コラム「フットボールの熱源」（吉田誠一編集委員）

本日二月十一日付掲載分はスタッフライターとしての必死さが伝わりました。
たしかに「代表バブル」は2006年の惨敗にはじけ、世間のステータス～地上波
テレビの視聴率や専門誌の売り上げ等が基準でしょうか～も落ち、ひいては協
会やトップリーグ・クラブのスポンサー料（馬鹿にはなりません、大きな収入源で
す）、吉田氏の記事の尺にも響きます。
協会の代表運営も「オシム、言っちゃった」以来迷走している感があります。
本日はその対オーストラリアですが、どうなりますか。