生前退位についての無知蒙昧

退位の儀式て、あったかぁ?知らない。大抵出家して庵結んで終わりというイメージなんだが。

誠のサイキック青年団

「誠」とは日本経済新聞・谷口誠記者。日経紙面・電子版・SNSで随時掲載。コンセプトは「噂は回るよラグビー界」、今回のスーパーラグビー・サンウルブズ除外については鋭い記事。既に2023年ワールドカップ開催地決定の票入れからその遠因があったり、サンウルブズに否定的な幹部への忖度など。さすがゴルフと競馬以外は比較的自由な会社は違います。記事にする以上裏付けもあるでしょうし。期待しています。

愚劣な日常にかまけて

テレビのデジタル番組表見て引いた。四月三十日の地上波は「平成最後」特別番組ばかり。「ゆく時代くる時代」「平成の大晦日」、別に多くの人はそれまでに積み重ねたものをずっと背負い、これまでとこれからを生き、社会、宇宙も動いているわけだが、リセットされて新しいものが急にくるようなわけではないだろう。メディアの年末年始番組にある健忘をまとめてやるようなものにしか思えない。ところで、公立図書館は開館している日が多いので、何かよい読み物を探してみるのもよいだろうとは思う。弱い人間なので、日常や空気に振り回されてしまう。

女子トイレ改装しました！

きょうび公共施設で女子トイレが和式、って何やってんの。だめだ、こりゃ。
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2019-04-15

14日は起きていた時間帯でしたし、家の中も大きく散乱しませんでした。でも、16日ですよ。深夜寝かけたころ、金曜日だったので少し夜更かししていました。余震どころか、本震。ソファ、これが一番安定していたので、その上で三十分以上揺れていた感じがしました。二時ごろ、近くの公園で近所の人たちと怖い、怖い、と言い合い、家の中は散乱しましたが、建物は大丈夫でした。夜が明け、放送でどれだけのことになっていたかを知り、買い出しにも行けず、週末を過ごしました。公共交通機関は動かず、道路も一部自動車通行止めでした。かつての実家近く、今でもブルーシートが屋根にかかった家があります。最近わかったのですが、経年劣化と地震で屋根がかなり傷んでいました。工事にかなり払うことになりました。外壁は保険でどうにかなったのですが。

2019-04-10

苦しいんですよ。自分が嫌になります。無能ですけど、それを意図的に言われるような勘違いと思うのですが、怒ってしまうのです。言われ過ぎておかしくなったのでしょう。これではコミュニケーションにも苦しみを感じます。嫌になります。

忘れていました

毎年四月二日から八日まではそういう期間だったそうです。この期間のみならず、日常においてもどこか心に留めておかなければならないことかとも思われますが。
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