ゴミが！

何がダメかって、リアル同様人様の意見に振り回されて自分見失っているんだよね。
もうあれだ、ここで「ネット番長」して、あとは買い物や電子書籍、radikoにTver、口座の扱いあたりにしておけばいいのかな。人間関係で健康買いするレベルの人間だし。

いやだ

自分の愚劣さ、生きるタイミングと要領の悪さ、人間関係、すべてのことが過去の記憶とリンクしてしまい、いたたまれなくなる。何気ない一言に悩まされ、自らの一言が人を傷つける。たいていは自分がされたことを人にもしてしまう愚かさ。

今日の一曲

最近、これが身に染みるようになってきているのですよ。もうね、人間関係原因で負けまくっていたら、忘れていたこの曲が。

正しいソーシャルディスタンス

怖いウイルスが蔓延しているということでソーシャルディスタンスとりましょうと言われておりますが、私なんぞは別の意味でとらないといけないとされているのですよ、ええ。言っていることが合わないので避けられているのですよ。自分でも時々大丈夫かいなと思うこともあれば、どうしてこれが問題なんだろうということもあります。おそらく脳の何かがおかしいのか、はたまたこの世から外れているのか、この世がおかしいのか。苦しみと悩みというものは一生抱えるものとはいえ。

今日の一曲はこれで。

横田一『テレビと政治 』 (すずさわ書店)

久米宏氏MCのTBSラジオの番組が終わり、二週間。これを惜しむ人はどちらかといえば「リベラル」で自民党に対してネガティブな人が多いようだが、全面的に支持できるものだろうか。氏がかつてMCを務めたニュースショーにおいて、現行政治体制を築き上げる契機となった小選挙区中心の「選挙制度」を「政治改革」とすり替えて、お先棒担ぎをする姿勢をこの本では批判している。この人たちは現行体制を嘆くのであれば、久米氏、さらにはこの本で批判されている故筑紫哲也氏についてどう考えているのかを考えてみてほしいものである。
俺自身はここまできた日本社会、どうなるのか、笑って、いや、泣いて見ていくのか、その前に消えるのかはわからないが。

テレビと政治

• 作者: 横田 一
• 出版社/メーカー: すずさわ書店
• 発売日: 1996/07/01
• メディア: ペーパーバック

そろそろみんなが忘れていると思われることを出してみる

このままでは森保ヤングジャパンはホスト国のチームではなく、AFC U-23大会でグループステージ止まりだったチームということで終わってしまうわけだな。
https://twitter.com/theafcdotcom/status/1221449197926240257

ブラタモリ@葉山

そうだ、現・京急は三崎口だけではなく、逗子・葉山からの延伸もできなかったわけなんだな。鉄道史もなかなか味わい深いものがある。

困難

差別はなかなかなくならない。現実に存在する。だからといって容認派できない。自分にも差別する心というものがある。その自覚もある。難しいことなんだが。

雨

連日の強い雨、帰るたびにいつも以上の疲れで体がきつい。被害に遭われた方々はさぞや、である。せいぜいできて募金くらいしかない身ではあるが。

ドアッホ熊本

この記事についているコメントがすべて言い表しているので、あらためて言うことはない。
https://twitter.com/asahi_photo/status/1279599014799802369

しかしながら、この件でクラブ、業界全体、地域全体がこのようなイメージを持たれ、評価を落とすことがわかっているのだろうか。宣伝のために未成年をダシにしているとも思われているぞ。

大雨

当地は大雨ですんだが、南部のかつてさまざまな用件で行ったことがある場所がとんでもないことになっていて驚いている。県知事は二人とも昨日メディアに顔や声を見せた記憶がないのだが、何をしていたのだろうか。

衛生

コロナ禍にかまけていたら、手入れしても少々不細工になるくらい神が伸びた。質が悪いことに薄くなる家系のためか、周囲がボサボサになる。明金曜日夕方か土曜日に整えよう。今週末は第一日曜日で理髪店が休みになる。