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メンタルにますます痛みが [雑談]

この昼行灯は外とも会話が成立しづらいのですが、元々合わなかった家の中でさらに苦しむようになりました。いつまで生きているのでしょうか。
いろいろ処分済んだら「亡命」したがよい気もしてきました。
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明治安田生命J3リーグ第12節 沼津0-3熊本 (0-1) @DAZN [フットボール]

芸人トークの平畠実況のほうがアナの熊本福田実況よりもまだきちんとしている気がするのは私だけでしょうかね。
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不調 [雑談]

最近では過去の出来事がフラッシュバックして、メンタルを痛めている。
それが、自分が受けた被害だけならばまだしも、自身の愚行や妄言も思い出されて、苦しくなる。
そういうものに左右され、人のいないところで発散するのだが。
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秋来ぬと 目にはさやかに 見えぬども [雑談]

酷暑で体へばっています。ただ、昨日、一昨日朝晩に秋の虫の音が聞こえ、秋は近いのか、という感覚は出てきます。しかし日中は外にも出たくない。
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お暑うございます [雑談]

テレビやラジオのニュース。最高気温の予想に出てくるのが山口に日田・人吉。いずれも「小京都」というのがなんとも。本家の京都も暑いが。熱中症もCOVID-19両面で留意を要するようです。
夕方や夜に少し体温高めに出るのがなんとも。
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家の中 [雑談]

この貧乏世帯、家の中や家電にボロが出てきていろいろ買い替えなどの必要には迫られてはいるものの苦しい。こういうのは一度に来るものなのか、はたまた周期があってしまったものなのか。
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実際のところ、どうなんだ? [雑談]

俺は体力や精神で暑さに弱くなっているのか、それとも気候自体が暑くなっているのか、両方なのか。
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八月六日という日にあえて『はだしのゲン』に抗う [雑談]

中沢啓治『はだしのゲン』といえば、作者の原体験に基づく反核・反戦を題材とした漫画作品であり、世界的にも知られていると思います。当初は『週刊少年ジャンプ』に連載されておりましたが、版権の関係でジャンプヒーローとは扱われていないようですが。
作品の背景、連載当時の考え方もあるのですが、どうにも私にはここだけは違う、という点があるのですよ。キーワードは麦。亡父にいつも主人公のゲンは「麦になれ、踏まれても伸びる麦のような人間になれ」と言われていて、それが生きざまになるのですが、私のようにまず家の中の人間関係でつまづき、居心地の悪さを感じ、内外問わず思考や能力を疑われてきた人間には違和感を感じます。麦を踏む人間は踏むことによって麦が育つこと知っているがゆえに踏むのですが、人を踏む人間は大方の場合、踏みつけることによって人を潰そうとするものです。大事なのは、自分の尊厳を守るために、それに抗い、戦うことなのでしょうが、ゲンの生きた大日本帝国社会、それを多くの場合引き継いだその後の日本のようなところでは踏まれて潰されるだけとなることが多いと思います。助かるにはもっと弱い人間を踏みつけることだけの社会。

〔愛蔵版〕はだしのゲン 全10巻

〔愛蔵版〕はだしのゲン 全10巻

  • 作者: 中沢啓治
  • 出版社/メーカー: 汐文社
  • 発売日: 1993/04/01
  • メディア: 単行本



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七月場所照ノ富士優勝記念 今日の一曲 [雑談]

当然、これ。



入門時の師匠はこの方だったのだが。協会退職後あまり表には出てこられないようですが、かつての弟子の優勝をどこかで喜んでおられる、と信じたい。
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