おまえらいつまで「新型コロナウイルス」言っているんじゃ。

これ、通常「Covid-19」と呼ばれていますよね。2019年型ウイルス。その存在が2019年に判明しているから、「19」とついているわけではないですか。もう一年以上経っているのですよ。「新型」呼ばわりはもういいじゃないですか。「Covid-19」でいいのではないですか。ちなみに韓国だと「コロナ19」が一般的なようです。


それでは皆様、健康、あるいは症状がよくなり、よいお年をお迎えいたしますように。

ただいま

もう疲れて何する気も起きない。今年の疲れは段違い。

2020-12-27

NHKのラジオ深夜便に月一回出演している酒場詩人・吉田類氏ではないが、「感染しているけれども、症状が出ていない」と思って行動したほうがいいのだろう。
しかし、この冬、二回ほど感染というよりも風邪をひいたのではないかと思われることはあった。一晩汗をかいたら熱も下がったけれども。
こんな記事誰が読んでいるかわからないが、用心に越したことは、なかろう。最近、手洗いやうがいを手抜きしていないか不安だったりする。

自分が嫌になった

その時に反省しても喉元過ぎれば、のために同じパターンに入り、の繰り返しである。
今日もちょっとしたことで、はっきりとだめさ加減を知り、毎度のことながら、自己嫌悪に陥る。
でもいつまで続くやら、と、自分すら冷笑してはいけないのだが。
自分のかつての愚行が思い出され、嫌悪感に陥るのはいつものことだ。全てが何らかのことにつながり、嫌になってしまう。

AFCチャンピオンズリーグ 2020

日本のチームはねぇ、もうちょっとできたんじゃないかなぁ。本当はセントラル方式ではなく、ホームアンドアウェイならばほかの国のチーム含めて腰据えて味のあるゲームできたのではないかと思います。横浜FM・エリキと神戸・ドゥグラスが決められるときに決めておかないとああいうことになるものかと。蔚山vs神戸はVARジャッジは「言われてみたらそうかな」と思いました。日テレは来シーズンもやるなら解説と実況を総入れ替えしなさい。

西日本新聞社の中の人は脳みそに何か湧いているのではないか。

昨日立ち寄った売店スタンド。各紙小松政夫訃報と阪神JFで一面割れる中、独自路線貫く『西日本スポーツ』は「吉住、ホークスの林昌勇」。もはや『九州スポーツ』（『東京スポーツ』の九州・山口・安芸版。朝刊で半日遅れ）がまともな紙面作りをしているように思われるレベルだ。
コメディアン・俳優として人気があった福岡出身の芸能人の扱いがこれですか。呆れてしまう。

日テレスポーツ局とアナウンス部につける薬

昨夜の日テレジータスでのACL中継での城彰二・中野謙吾タッグのしょっぱさ、特にDOGSOすら知らない無知蒙昧ぶり、話す内容が例によってネガティブに過ぎるという批判がSNS上でかなり言われていた。スポーツにおいてこれでは、報道などでもを伝える、啓蒙する力もないのではないか。それはさておき、13日の中継でもこの両名をブッキングしている。決まっていたのだろうが、何を考えているのか。

ジョン四十周忌も世界人権デーもコメントできず

熱出して休みがちになってました。ワクチンの副作用か風邪かはわかりません。腰痛起こしていたので風邪でしょう。熱出ると節々が痛くなるのですが。肩こりは今回なかったです。

JT杯日本シリーズ～将棋ではなくゴルフのほう

日テレジータスだけではなくて、スカパー！やケーブルテレビの地上波系チャンネルのスポーツ中継全般に言えるのだが、地上波同様に「一言さん」相手に説明がくどくなることが多いように思える。わざわざペイのチャンネルや配信で見ている人にとっては与件と思われることは言わないほうがいいのではないか。

行ってきました

風疹・はしかの混合接種。ウイルス接種につき直後や一週間以内に熱やじんましんの可能性があるということですが、このまま何もございませんように。

検査の結果

先週末に受けた風疹抗体検査。見事に免疫の数値が足りませんでした。やはり。風疹とはしかの混合ワクチンの接種をしたほうがよりいいらしいです。