年が明けても年度が変わっても

六道輪廻の中でもがき続ける。

ところで、本日、というか四月一日のラジオ深夜便、デヴィッド＝ギルモア作品集って、誰得なんだ。丑三つ時にこれですか。

季節の変わり目

ここのところ、ふいにフラッシュバックを起こす。一つの単語から過去のろくでもない記憶が連想される。悪質なのは自分のかつての愚行までも思い出されて苦しくなる。気持ち悪い。

こういう動画を見つけた

これだけど。
https://twitter.com/TimelineNews_tv/status/934708331192532993

怖いような興味津々のような。これ、やってみるといくらするものだろうか。「日本人」といってもいろいろなルーツがあるのだろうし。

NHKラジオ深夜便

3月30日26時5分からは「ハーブ・アルパート作品集」、ということは、『ビタースイートサンバ』～裏番組のアレがかかるのか?

国際日本文化研究センター教員の不適切発言について

聞くところによると当該教員が大河ドラマの時代考証監修も降りたらしいが、この井上章一所長って、まさかプロレスと阪神タイガースの井上氏のことか?
https://topics.nichibun.ac.jp/pc1/ja/sheet/2021/03/24/s001/

TBSテレビ『報道特集』

昨日放送分、総務省の接待スキャンダルを扱っていたが、途中で地震速報になる。続きはどうなるのか、その後の取材で内容がバージョンアップされるのか。
TVerも途中で終わっているようだが。

菅首相記者会見

午後七時のニュース枠でやっていたので聴いていましたが、政策支持とかそういうことを別にして気になった点がありました。
菅首相。政策語るにしても国民にお願いすることにしても読み方が平板で心がこもっていないように思えて逆に頭に残らないものになっています。「作文」にしても自分の意見、考え方が土台にあるはずとは思うのですが、どうなのでしょうか。

質問に立ったフリーの大川総裁、持論の「電子マネー給付」、現行法ではたしかできないのでは。

全体質問に立った記者。なぜ総務省スキャンダルを尋ねないのですか。新聞と放送が資本関係あって免許がひっかからないかという忖度があるのでしょうか。

小旅行

五年前の地震で崩壊した新しい橋をわたってきました。
自動車とはいえ、軽い渋滞起こしてました。行った先の道の駅、食事処が蜜なってました。時節柄大丈夫でしょうか。蕎麦はおいしゅうございましたが。

三月の「祈り」

三月十日は東京空襲、十一日は東日本大震災、で、両日ともに「祈りの日」になってはおりますが、ここで注意しなければならないのは「市民」がなぜこういうことを被らなければならなかったのか、ということですな。「庶民」って言葉好きじゃないんです、ただ言われるまま我慢、みたいで。本当は「市民」として自らを持ち、意見していかなければならないのに。なぜ、こういうことに遭わなければならないのか。権力～行政や立法・司法、あるいは第四の権力であるメディアのせいでこういう目に遭わされるのかを考え、意見していかなければならないのに、「空気読め」言われて抑制させられ、権力の責任回避を許してしまったのか、それを許さないかを言い続けなければならぬかを問わなければいけないと思います。
当然資本主義社会ですから、資本や企業の社会的責任も含まれますがね。当然のことながら、タイトルの祈りだけでは話は済みません。

吉田類の酒場放浪記@TBSチャンネル

ゴルフ中継のクッション番組扱いとはいえ、土日の午前中に見るのはさすがにお腹一杯、というか、濃すぎる。BS-TBS自体『おんな酒場放浪記』や『夕焼け酒場』『町中華で飲ろうぜ』と飲んだくれ番組だらけになっているのだが。

朝日新聞 創刊5万号特集

本来ならば大阪・名古屋と同日の2021年3月2日付朝刊になるところをGHQの発行停止処分があったために西部本社・福岡本部では3月5日付朝刊で5万号に到達。
しかし、中央に「万博と新聞」って、単なる2025年の大阪万博プロモーションになっていて、愛・地球博があった名古屋はともかく、九州・山口ほとんど関係ないぞ。東京メディアはオリンピックを煽り、それがだめになっても大阪メディアは万博に望みを持ち、現府政・市政を批判できないのか、と邪推してしまう。

夕方急に寒くなった

感情が摩耗している。動きがなくなっている。大げさでもいいから表現しないといけない。また、過去の被虐待記憶が出てくる。踏んだ人間は忘れているだろうが。

だめだこりゃ

政治家に疑惑があった場合に「シャミーで入院」というのは定番ではあるが、それを事務方の人間までやるようになるとはもうこの国終了かね。