賞与支給日

全国紙の大阪や西部・名古屋本社というのは地元に縁がないゆえにそこの体制や財界にある程度忌憚のない記事を書くことができて、信用もあったのだが、最近は取り込まれてパブになって、意見が見えていないのではないかと思うこともある、というのも杞憂だろう。

六月のうちに梅雨明け

梅雨前線が南下して「戻り梅雨」にはならないのか、とか、厳しい暑さで倒れそうになる、とか、空気を入れ替えようと窓を開けたら、バイクや改造車がうるさくてかなわない、など。一番は健康。

TBSテレビ『オールドルーキー』

地元紙ラテ面では「緻密な取材を行って制作」したドラマだと紹介されているが、J3クラブがいきなり解散、という設定は本多勝一流に「噴飯モノ」と言っておこう。

2022-06-25

ブログだろうが、SNSだろうが、流れてくる玉響に過ぎないが、心に響くことを言ってくる人もいる。
「ケンカに仲直りはあるが、イジメに仲直りはない。絶対に無い！」
なぜこれがわからなかったのだろう。接してきた者ほとんどが「いじめ」だったではないか。精神潰しにかかったり、騙したり、果ては「自分に疑問を持て」と言いつつ、完全であるかのような大法螺吹き、岡林信康や笑福亭鶴光といった人たち流にいう「世間のさらし者」になった安物のペテン師。許したり、認めたりするのは苦行ですよ。

何度でも言いたいこと

強靭化、ならぬ狂人化というものは本人の問題のみならず、社会や環境・周囲にも責任あり。守ってやれないことを、といってもこの社会ではどうよ。
ここも選挙後どんな話するのか。

2022-06-22

過去の何かが突然想起され、自己嫌悪に陥ることがある。悲しい。

「ママ友」の命令に従ったら

果実、ママ友の言いなりになってわが子を餓死させた親に地方裁判所が有罪判決が出されたと報じられました。多くの人は信じられないかと思いますが、家族の美名、試験でよい結果が出なかったゆえの精神的「虐待」を受けてきた者にとっては少々ありうるものかとも思います。「弱み」ゆえに間違った方向に導かれ、騙され～そうではないといっても、現実は精神的に参らされ、抗議すればトーンポリシングや「経験のなさ」を理由に抑えつけられ、自分に疑問の身を抱かされたまま、壊されていく。差はあるとはいえ、その異常さに飲み込まれていったことはわからないことはないです。

https://www.asahi.com/articles/ASQ6J5CRGQ6GTIPE001.html?ref=west_mail_top_20220621

2022-06-19

おかしなところで神経が過敏なものだから、二輪車や大型車の轟音に悩まされ、これからの季節は週末になると夜の集団のバイクの音が頻繁になり、寝つけなくなることもある。日曜日はそうでもないが。

もはや干からびた笑いしか出ない～それじゃいけないのだが

幼少の頃から私を精神的に痛い目に合わせてきた連中、こいつらの体質だけではなく、やはり自分がいた、属する社会の体質の一部だったのだね。合わない、だめ、ゆえにこらえることばかり言い、「虐待」は物理的なものでない限り認められ、はては「修行」とかほざいていたんだよ。弱みもあったゆえ、っめちゃくちゃにもさせられたわけだし。

4Kチューナーレスディスプレイ

エディオンとTCLのコラボものなので、信用はある程度できるだろう。
https://www.makuake.com/project/edion01/

STAYERは部品調達困難を理由に製造販売延期となったのだが。

2022-06-14

ノートPCのマウスパッドが重くなり、バカになったみたいなので、買い替えもできず、帰りにワイヤレスのマウスを買う。久しぶりなので、慣れないが、まあなんとかなるでしょう。買い替えたいが、まだ予算が苦しいし、リボはやれないし。

宮里藍サントリーレディス@CX&DAZN

大会公式サイトのリンクは貼りたくないが、賞金総額一億五千万円、優勝賞金二千七百万円という。さすが、ただ酒企業は太っ腹である。
宮里プロや渋野プロについては一生ここが面倒を見る気かと思うが、契約切れたときに今回のスポンサー企業のスキャンダル、さらにはそれに対するきちんとした説明を今後しなかった場合、契約先を変えるというようなことはなかなかないだろうな。

私はロボットではありません

何かログインしようとするたびに出てくるが、ロボットでしかなかった自分には響く。言うことを聞くだけの恐怖鹿考えられなかったロボット。自分を殺すことはかえっておかしくなった。

円売り一揆

日本国内で個人が日本円に背を向け、外貨買いに走り、円安がさらに進行するような「円売り一揆」が起きるようなことは、ないよな。やれとは言わん。こういうのは通常であれば、投資信託同様に少しずつ定期的にやるのが王道なのだが。

「バンカラ」は略して「バカ」でいいんじゃなかろうか?

いささか旧聞に属する話ではあるが、五月三十一日地元紙によると、「シメの文化」をもって尊しとなす高等学校内での仕打ちにより、精神的苦痛を受け、退学に追い込まれた生徒の県に対する行政訴訟が棄却された件である。地裁は「自己意思によるもの」として棄却されたが、両親は「いつになれば子どもの人権は守れるのか。本当に悲しい」「世間の常識から考えたら野蛮な行為を伝統とするのは間違っている」と語り、控訴するという。
「自己責任」とはいうが、周囲を異様な人物に囲まれた状況での「自己決定」というものは「空気読め」というような逆らい難い状況にあると思われるし、こういう因習が二十一世紀、敗戦七十年以上経過しても残存しているのは異常である。救い難いのはこういう学校が地元ではステータス高い進学校らしいという点である。それゆえに旗本奴がごとく振る舞う人間が内部にいたり、外でも他社に対してそういう態度で接する人間がいるのだろう。この学校出身のさる野球の監督は体罰で有名だったというし、私自身もこの手の学校出身者にひどい目に遭わされてきたから。
「卒業や退職まで我慢」ではなく、おかしいもの、合わないものに意見できる社会は遠い。

狂人日記かよ

どこいっても人間関係がだめ。もともと家の中でもアレだったし、人疑ってカウンターがやり方だもん。そのくせ、嫌われたくなかったり、だけど無駄に終わる。