浅見定雄先生はご健在なのだろうか。 [本]
韓国新大統領 [本]
毎回今頃に同じことを言っている [本]
年末年始やゴールデンウイーク、夏休み期間は時間があるから読書に取り組みたい、と思っていても、いろいろなことにかまけて、結局できないでいる。積読はリアルどころかバーチャルの電子書籍アカウントにもかなり溜まっていたりするのが痛い。図書館もスケジュールでいけなかったりする。頭の空気循環がよくないことは十二分に承知してはいるのだが。
三省堂書店 [本]
公式発表によると、本社・本店ビルを建て替えるとのこと。
https://www.books-sanseido.co.jp/news/1530160
懐かしいですね。もう十年以上首都圏に足踏みいれてません。ただですら、家庭の事情や原発事故・COVID-19で出向く気がないのですが。
「神保町のランドマーク」とか言ってますが、かつてプロレスバカだった身には書泉ブックマートのほうが身近でした。あれもなくなったそうですが。
https://www.books-sanseido.co.jp/news/1530160
懐かしいですね。もう十年以上首都圏に足踏みいれてません。ただですら、家庭の事情や原発事故・COVID-19で出向く気がないのですが。
「神保町のランドマーク」とか言ってますが、かつてプロレスバカだった身には書泉ブックマートのほうが身近でした。あれもなくなったそうですが。
横田一『テレビと政治 』 (すずさわ書店) [本]
久米宏氏MCのTBSラジオの番組が終わり、二週間。これを惜しむ人はどちらかといえば「リベラル」で自民党に対してネガティブな人が多いようだが、全面的に支持できるものだろうか。氏がかつてMCを務めたニュースショーにおいて、現行政治体制を築き上げる契機となった小選挙区中心の「選挙制度」を「政治改革」とすり替えて、お先棒担ぎをする姿勢をこの本では批判している。この人たちは現行体制を嘆くのであれば、久米氏、さらにはこの本で批判されている故筑紫哲也氏についてどう考えているのかを考えてみてほしいものである。
俺自身はここまできた日本社会、どうなるのか、笑って、いや、泣いて見ていくのか、その前に消えるのかはわからないが。
俺自身はここまできた日本社会、どうなるのか、笑って、いや、泣いて見ていくのか、その前に消えるのかはわからないが。
地元公立図書館、本日より開館。 [本]
ただし条件が厳しく、マスク着用でないと入館できず、貸し借りのみで十分しか入れないとのこと。いくら何でも何の意味があるのかレベル。
ウイルスだけではないよ。 [本]
たとえ今の体制でなくなったとしても、官僚は自分たちがやりたいようにするためにこういうことを利用するのだろうね。地震や台風、大量殺戮物を撒く団体、あるいはおぞましい刑事事件、混乱に生じて「仕掛けてくる」かも知れないらしい。
DVD BOOK 「ショック・ドクトリン」 (旬報社DVD BOOK)
- 出版社/メーカー: 旬報社
- 発売日: 2013/12/03
- メディア: DVD-ROM
年末年始の猛省 [本]
土日も絡んだ関係で長い年末年始だったにもかかわらず、図書館で本借りずに読書していない。四月下旬から五月上旬にかけてもそうだが、毎回コピペのように書いている。自分でもふがいない。
愚劣な日常にかまけて [本]
テレビのデジタル番組表見て引いた。四月三十日の地上波は「平成最後」特別番組ばかり。「ゆく時代くる時代」「平成の大晦日」、別に多くの人はそれまでに積み重ねたものをずっと背負い、これまでとこれからを生き、社会、宇宙も動いているわけだが、リセットされて新しいものが急にくるようなわけではないだろう。メディアの年末年始番組にある健忘をまとめてやるようなものにしか思えない。ところで、公立図書館は開館している日が多いので、何かよい読み物を探してみるのもよいだろうとは思う。弱い人間なので、日常や空気に振り回されてしまう。
東京ドームは「みずほ系」であって「読売系」ではございません。 [本]
アンチ巨人を拗らせて、「読売グループはすべからく悪」という考え方にはなりたくない。
https://twitter.com/chukoshinsho/status/1107661322898927617
https://twitter.com/chukoshinsho/status/1107661322898927617
図書館 [本]
「ゴールデンウイークは読書三昧」「こういうことがあってもせめて子供に本を」とか思っても今回の件で図書館はその機能がストップ。機能しているのは区役所支所内の図書室のみ。最新の分館はスプリンクラーの配管が壊れて水が流れ、蔵書が水びたしになったらしい。
鎌倉市図書館 [本]
https://twitter.com/kamakura_tosyok/status/636329967668695040
大人だっていますよ。大人でもきつい人は多いと思います。
仕事、食べるため、家族といろいろ考えてきつい人は多い
と思いますよ。自分で解決、割り切れる力があればよいの
ですが。そうでないあたしなんか。どこにいても、何をしてい
てもプレッシャー感じていたあたしなんか。
大人だっていますよ。大人でもきつい人は多いと思います。
仕事、食べるため、家族といろいろ考えてきつい人は多い
と思いますよ。自分で解決、割り切れる力があればよいの
ですが。そうでないあたしなんか。どこにいても、何をしてい
てもプレッシャー感じていたあたしなんか。
こんなリンク貼りつけたからといってSo-netが警告してはこないだろう。 [本]
寒中お見舞い申し上げます [本]
続・書泉が所詮に [本]
問題は置くこと、売っていること、ではなくて、
そういう本をサイト上や店内で大きく宣伝する
ことではないかと思うのですよ。
著者やグラビアのモデルさんのサイン会とも
また違うと思います。
抗議や不買運動は言論弾圧とは違います。
弾圧は権力あるものがやることですから。
今もあるのかわかりませんが、渋谷郵便局
対面あたりにあった「左翼くさい」書店はあれ
はあれで構いませんが。
そういう本をサイト上や店内で大きく宣伝する
ことではないかと思うのですよ。
著者やグラビアのモデルさんのサイン会とも
また違うと思います。
抗議や不買運動は言論弾圧とは違います。
弾圧は権力あるものがやることですから。
今もあるのかわかりませんが、渋谷郵便局
対面あたりにあった「左翼くさい」書店はあれ
はあれで構いませんが。
書泉が所詮に? [本]
プロレス好きが既往症のあたしにとっては「書泉」とい
うところは「サンクチュアリ」だった時期もありました。
「おもしろければ、濃い口さんが望むなら何でも出す」
という姿勢はいい味出していました。
地下フロアは右翼から「過激派」機関誌まで置き、そ
の横にはライトノベル文庫。
歳末はアイドルカレンダーが階段に並べられ、オタク
にとっての季節の風物詩でもありました。
ここのところネットで批判されているらしく、何かと思
えば店内で「ヘイト本」を大々的に宣伝しているとか。
それ以前の問題とはいえ、「オタク」というマイノリティ
の理解者と思っていたのに残念でなりません。
聞くところによると、オーナーチェンジでかなり方針が
変わったとか。
不買うんぬんとは言いません、私は今や首都圏在住
の人間ではありませんから、ただただ残念に思われる
だけです。
合掌。
うところは「サンクチュアリ」だった時期もありました。
「おもしろければ、濃い口さんが望むなら何でも出す」
という姿勢はいい味出していました。
地下フロアは右翼から「過激派」機関誌まで置き、そ
の横にはライトノベル文庫。
歳末はアイドルカレンダーが階段に並べられ、オタク
にとっての季節の風物詩でもありました。
ここのところネットで批判されているらしく、何かと思
えば店内で「ヘイト本」を大々的に宣伝しているとか。
それ以前の問題とはいえ、「オタク」というマイノリティ
の理解者と思っていたのに残念でなりません。
聞くところによると、オーナーチェンジでかなり方針が
変わったとか。
不買うんぬんとは言いません、私は今や首都圏在住
の人間ではありませんから、ただただ残念に思われる
だけです。
合掌。
過去の反省 [本]
オタクの妄想をそのまま本にできていた時代もあったんだな。 [本]
誰得よ、これ?
大相撲もしもの名勝負101番―激突!古今の名力士最強はだれ!?
- 作者: 北出 清五郎
- 出版社/メーカー: エンタプライズ
- 発売日: 1985/12
- メディア: 単行本
遅いわ! [本]
やっと、これの邦訳版が出る。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/5/023493+.html
しかし、上下で五千円オーバーは高いぞ。
図書館オファーか原著買いがいいか。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/5/023493+.html
しかし、上下で五千円オーバーは高いぞ。
図書館オファーか原著買いがいいか。
The Shock Doctrine: The Rise of Disaster Capitalism
- 作者: Naomi Klein
- 出版社/メーカー: Picador USA
- 発売日: 2008/06/24
- メディア: ペーパーバック
今日もどこかで 泣かされる 今日もどこかで 泣かされる [本]
実は年末に「プチ家出」をしていたときにインターネットカフェで
『デビルマン』を読んでいた。
しかも、「ジンメンから『ススムちゃん大ショック』、人類滅亡、
最終決戦終了」というトラウマになった部分だけ読むから、自身
の心の景気の悪さ丸出しぶりだ~ちなみにあれのせいで子供
の頃、新幹線が嫌いになったのを思い出した。
永井豪のネームバリューがあったとはいえ、よく少年誌で掲載
できたものだ。
近頃では放送や新聞、インターネットの報道では家族への虐待
が報道されているが、永井豪は予見していたのか。
自分自身が幼少の頃巨大(と思えた)マサコなる者を家族から
けしかけられて、連日怖い思いをし、現在の気が小さく、判断力
の弱い、言いなりになりやすい人間にされたことに恨みがある。
ススムはああいうことになったが、子供の頃から恐怖心のみを
植えつけられると、「人間として死んでしまう」ことになる。
精神的な傷は肉体的な傷以上にある意味重大なことになると思う。
『デビルマン』を読んでいた。
しかも、「ジンメンから『ススムちゃん大ショック』、人類滅亡、
最終決戦終了」というトラウマになった部分だけ読むから、自身
の心の景気の悪さ丸出しぶりだ~ちなみにあれのせいで子供
の頃、新幹線が嫌いになったのを思い出した。
永井豪のネームバリューがあったとはいえ、よく少年誌で掲載
できたものだ。
近頃では放送や新聞、インターネットの報道では家族への虐待
が報道されているが、永井豪は予見していたのか。
自分自身が幼少の頃巨大(と思えた)マサコなる者を家族から
けしかけられて、連日怖い思いをし、現在の気が小さく、判断力
の弱い、言いなりになりやすい人間にされたことに恨みがある。
ススムはああいうことになったが、子供の頃から恐怖心のみを
植えつけられると、「人間として死んでしまう」ことになる。
精神的な傷は肉体的な傷以上にある意味重大なことになると思う。