草むしり

かなり伸びていたのだが、大雨や酷暑・手のケガもあって、なかなかできずにいたので、かなりひどいところだけを先ほどまでやっていた。除草剤もそんなには効果ないし、効きすぎるものは枯らしてはならないものまで枯らせるらしい。ひどいものだが、根は張っていなかったので、そこそこ楽にむしることはできた。

FIFA＋

FIFA女子ワールドカップ2023の各国テレビ放映権交渉に失敗したためか、FIFA＋アプリならば全カード見ることができるというのでダウンロードしてみた。当初は英語しかなかったが、数日後、アクセス元が分かったのか、文章・配信実況も日本語になっていた。配信も当初のようにエラーが出ることもなくなり、そこそこ快適にはなったが、実況が原大悟や福田浩大～たぶん～といった私の感覚とはもう一つ、という実況にあたることが多く、言語選択は入れてほしいな、と思うことも。
しかし、放映権でこじれると、競技団体も配信重視になっていくのか。

酷暑お見舞い申し上げます

いや、外では体面もあって我慢しますが、帰ったらもう倒れてます。何もする気が起きません。
寝ながらradikoでFM局のフィラー番組聴いてます。これが気持ちよくて。
深夜便やRaniはもう一つなんです。聴きながらｎ得るのがいいんです。タイムフリーで番組選んで聴くのです。

南阿蘇鉄道高森線全線復旧

ただ、一つ残念なことに下田駅の温泉がもう営業していないらしい。
https://www.vill.minamiaso.lg.jp/dynamic/info/pub/detail.aspx?c_id=29&id=73

https://www.nhk.or.jp/kumamoto/lreport/article/002/23/

全員が同じことを言う

全員が同じことを言う。判で押したかのように自分の迷いの部分を突くように。あｔかもそれが、大多数の正しい意見であるかのように言ってくる。自分は年上目上で経験のある分別と思慮のある人間であるかのように振る舞いながら。実はそうではなかった。その正体は自分のポジションのために引きずりおろしたかったのである。見事にだまされた。人に情けをかけさせ、さまざまな手段を用い、家や組織に従属、いや、隷従させ、自分の判断をおかしなものに思わせ、壊し、潰していく。それを「経験」と言ってのけ、ますます自分の立場と脳を太らせる。そして被害者は患いを悪化させてゆく。

報道1930@BS-TBS

七月五日のテーマはそれなりに興味あるテーマだったが、自分の中の生い立ちがフラッシュバックして、気分が悪くなる。カルトとか政治的なもの、というよりも、東北地方の元信者のやり方というものが、「毒家族」による仕打ちにより、恐怖のあまり、何もできなかったり、道を誤ったことが思い出されたからだ。恐怖心を煽ることにより無力化する手口。人に話したり、こういう場であっても、表現できる範囲で書き連ねれば、少しは楽になるのか、あるいは読み返してフラッシュバック再発させるのか。

大雨の日はきつい

あれだけ降って電車が少々遅れた。連日ひどい。帰宅してゆっくりしている。
雨降るのはいいとしても線状降水帯で強い雨延々と、はきつい。災害も起きないように。

2023-07-02

週の終わりに自らの粗雑粗忽さに嫌悪感抱くことが想起され、落ち込む。
全てのことが自らの過ちにつながり、気が滅入る。
また明日、週の始めか。

AFCU-17@DAZNファイナルは面白かった。

賞与直後の週末

だからと言って、大雨の中、何ができるというのもなく、テレビは長時間の音楽番組や映画で華やかさを煽ろうとも、一人東映チャンネルで『ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦 』 (1957年) を見ていた。
関節の決め合いメインの地味なブックだった。相撲でおなじみの志村アナウンサーがバックドロップをパイルドライバーと呼んでいたのは謎。当時はそうだったのか。残り数分で力道山がラッシュかけるも引き分けでチャンプ・選手権者になれず、は基本か。

ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦 [DVD]

• 出版社/メーカー: 東映ビデオ
• 発売日: 2004/12/10
• メディア: DVD