2024年度

明日は四月一日、新年度の開始、しかも月曜日。気が重くて滅入る。そんな気持ちの一曲。


だからといってこの歌詞の内容のようなことを明日実行することはないだろうが。それにしてもボブ＝ゲルドフ、映画『ボヘミアンラプソディ』での紹介が「ライブエイド主宰者」って、たしかにそうだけど、この一曲のインパクトが。

スポーツの話題を二つほど。

DAZNをザッピングしていたら野球に入ったが、東京ドームの七回裏。相変わらず「商魂こめて」をがなっている集団。チームからSNS等でやめるように言われたはずだが、一回日本一になっただけで気持ちが大きくなり、また始めたのか。下品だ。相手へのリスペクトがない。野球ファンはこういう人が多いのか。

ベースボール・マガジン社発行の月刊誌『ラグビーマガジン』で「秩父宮のゆくえ」という連載で新しい秩父宮ラグビー場についての連載が掲載されている。この連載の方針は明らかに新しいラグビー場建設について肯定的でSNSの反応を見る限り賛否両論、やや反対が多いようだ。
ところでこの件について猛烈に反対していた元選手で平尾剛＝西嶋剛史という人がいるがこの連載記事について少なくともSNSで見る限り言及がないのがよくわからない。連載が終わったら言及するのかもしれないが。知っていても内容が都合悪いのか。そもそも運営業者選定後に「知らなかったから」というのがわからない。各種メディアにも掲載され、私でも2010年代後半には聞いていたはずなのだが。

2024-03-28

ここのところずっと風雨が強い日々が続き、気が滅入り、通常以上に疲れを感じるようになっている。
週末は空気を入れ替えてさっぱりしたいものだ。でも季節柄、黄砂だ花粉だというのが何とも。

日本U-23 2-0 ウクライナU-23@TBSテレビ

ゴールの時にちょうど停電。気落ちした。
電力自由化して、電力会社は変えられても送電線は同じだと。
Wi-fiも切れて慌てる。もうネットはマストのインフラだし。

2024-03-24

ケーズデンキのCMもまだ中の人TARAKOさんなのよね。

米軍ラジオ聴きながら重い気持ちが続く。

大雨である

強い雨が降っている。
今日は選挙の投票日というが、外出するのもいい気がしない。
選挙というものは高い投票率で多くの票を得て当選するのが候補者にとっても有権者にとっても納得のいくもので、その政策を進めるのがよいのだろうが、まさか投票率が低くてその少ない票で当選するのがいいというようなことはないだろうし。

2024-03-19

精神的な圧力により、あきらめさせられた人生。周囲が同じことを言ってきたことにより地震に疑問を持ってしまった。それなく自分があっちに行っていた夢をこれまでわかっているだけで二回は見ている。目覚めたときの気分の悪さは特種。吐き気と自己嫌悪、憎しみで泣きたくなる、いや、それ以上だ。

今日の一曲

今日はただですらこういう一日だったのに、いろいろときついことがあって、ますますもってこういう気分になった。しかしこういう誰でもが「あるある」と思う気持ちを楽曲にして、商業的にヒットさせるというのは素晴らしい。

夢の中の自分には勇気があった

かつて周囲に騙されてぶち壊された自身の目標に進む自分が夢の中にいた。
あいつらに叩きつけるはずだった三下り半を一生懸命に書いている。だが、文章がまとまらない。それでも書き続ける自分がいた。あの勇気がなぜあの時になかったのだろう。家も含めてネガティブなことを言い含められ、自身の思考が周囲と違うことをおかしさと思い、萎縮した自分だ。
思い返すたびに悔しさと嫌悪感しかない。
あの一件についての夢は二回目だ。一回目は飛行機が着陸するところで目が覚めた。あれを死ぬまで抱えていくのか。

確定申告

政治や行政に対する不満からSNS上では確定申告を拒否することをハッシュタグつけて唱えている人がいるそうですが、むしろ、積極的にやって、還付受けて、あいつらの取り分を少しでも減らすことができればそれがよいのではないでしょうか。ただし、ネットでやれば「マイナンバーカード」の話が出るそうですので、できたら、予定をつくって、直接税務署で申告したがよいのではないかと思われます。ええ、そんな週末です。実質あと十日。