伊予鉄、Suica・ICOCAなど交通系IC利用可能に、そして「火の国銀行」

発表は以下サイト。
https://www.iyotetsu.co.jp/topics/press/2023/1027_grbc.pdf

伊予鉄道グループではこれまで、独自のICい〜カードに加えて全国交通系ICカードを導入することになったのだが、各地の独自カードは他地域では利用できない片利用である。これらのカードをあえて生かすのであれば、東日本旅客鉄道グループが推し進める地域連携ICカードにするべきだ。さらにクレジットカードのオートチャージも自社カードのみならず、全てのカード・ブランドでできるようにし、VISAタッチのようなシステムも導入してほしい。

といっても「くまモンのICカード」のように地元地銀のカード会社が運営し、西鉄や地元無尽を抑えるために作ったようなカードはそういうことはしないだろうな。あれは「地域振興」ではなく、地域の金を地元地銀が吸い取るだけのカードにしか見えない。

2023-10-27

いろいろなものがうまくいかなかった一日。夕刻以降の自分は魯迅の『狂人日記』主人公状態。もともといろいろな意味で人減kン系がうまくいかぬことの多い人生と人格だったのだが。

今日の一曲

合掌。

この方のベストワークではないが。

今日の一曲

谷村新司訃報に接して。


歌手・シンガーソングライター。いや、自分にとって「天才・秀才・バカ」の人なので、この曲を選ぶ。合掌。

日本代表

10月のAマッチデイは13日・対カナダがEX系、17日・対チュニジアがCX系で放映されたが、ネット局なく、CATVも未加入ではABEMAやTVerに頼ることになるが、TVerはテレビアプリでは見られないという謎の制限をかけているので、大画面ではPCでChromeブラウザでTVerにアクセスしてキャストするという方法になる。それ以外に何かよい術はあったかな?

NHKニュース7

今日のNHK総合テレビ・19時のニュース見て、軽いめまいしました。スポーツコーナーでラグビーワールドカップの話題を出すのはよいのですが、キャスターがジャパンのレプリカ着て原稿読んでいたのです。
応援番組で出演しているタレント、外部の人物ならばまだしも、ニュースでしかも局アナがそのなりで登場するのはまずいと思いました。それをやってしまっては、プレイ、いや、それ以外でもチーム、さらにはそのチームを運営する側～クラブや協会～に対して批判ができなくなるのではないか、と思いました。
このブログを検索していたら、2008年の11月にも同じことを綴っていますね。あれは商業放送局でしたが、今回は一応建前公共放送の局員。ガンバレ日本も一線超えてしまいました。

今日の二曲

NHKラジオ第二放送が停波などと言われているそうなので。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/255847/1/1/

地上波

近頃の地上波テレビはスポーツ中継、最近では日テレのラグビー、TBSのアジア競技大会やゴルフのマスターズ、画面左上に用語解説が出て、出演者が何か言うたびに説明が出るのだが、少しくうるさく感じる。そこまで視聴者無知ではない。一見さんにもわかりやすく、という気持ちなのか。

フットボール解説の福田大将、地上波とそれ以外、たとえばDAZNではキャラ分けしているようだ。地上波では、PやDから言われているのかもしれないが、前述の「一見さんにもわかるように」、応援の気持ちも入れて、DAZNでは視聴者は「わかっている人である前提」というイメージだが。

今日の一曲

あのグループが、のっけからあの言葉を七連発。この曲、今でいえば『勇気100%』みたいなものか。