大相撲一月場所・照ノ富士優勝、琴ノ若大関昇進か

昔、NHK総合テレビで日曜日に『お笑いオンステージ』というバラエティ番組が放送されていて、その中で「減点パパ」というコーナーがあった。有名人の子どもが話す親の顔の特徴を聞いて、司会の初代三波伸介が似顔絵を描き、できたところで、親の登場。親に子どものことを尋ねるクイズを出し、正解だと似顔絵に〇、間違えると×がつき、大抵の場合、似顔絵が×だらけになるが、最後に子どもが親のことをどう思うかという作文を読み、内容に感銘した三波が似顔絵についた×マークをはずし、〇だらけにするという内容だった。ある回で出てきた何とも形容しづらい顔の女の子が出てきて、できた父親の似顔絵があまりにもそっくりで吹き出しそうになったが、出てきた父が横綱琴櫻関。娘がそっくりで驚いたものだった。この女の子が琴ノ若父と結婚し、部屋のお内儀となり子を産み、それが大関になるというのだから、私も年を取ったものだ。おそらく、大関昇進伝達式で久しぶりに顔を出すことになるのだろうな。どうなっているのか。

(追記) このコーナー、あとで父親だけでない、ということで「減点ファミリー」に改題されたのだったか。

AFCアジアカップ、パレスチナ代表がグループステージ勝ち抜け

スポーツに政治を持ち込むな、とか、スポーツに政治や経済が絡み「スポーツウォッシング」を引き起こしていないか、という意見もわかる。しかし、時節柄今回の本ブログ題名について言及し、大きく扱った日本語メディアはどの程度あるのか。
基本西岸地区出身のメンバーと思われるが、入植と称する侵攻、政情ゆえに国内外での運営にも問題はあるだろう。アジアカップやワールドカップの予選についてもホームゲームを自国でできない。こういう普通でない環境でここまで進めたのは賞賛ものと思う。

https://www.the-afc.com/en/national/afc_asian_cup/news/round_of_16_cast_finalised.html

https://www.instagram.com/p/C2iCnX5Bo7D/?utm_source=ig_embed&ig_rid=6fa8af9e-1d86-48ed-a7c0-96f9d793bb56

DAZN、どうしよう?

AFCアジアカップ、韓国vsマレーシア・バーレーンvsヨルダン。ともに予想外の結末と結果。やめられないが、DAZN for docomo の検討せざるを得ない価格改定に頭を抱える。コンビニの一年契約より高い。どこで加入すれば安くつくのか。

2024-01-21

うつでしょうか。さまざまな書類や言葉のせいか、用足し以外は動くのがきつくなり、こうやって指先一害を動かすのがきつくなっております。いろいろと繊細、齢ところはあるのですが、週明けには何とかしたいです。

AFCアジアカップ

スポーツなんだから負けることもある。それがイラクだったということ。たぶん日本に負けた時のドイツやスペインのメディアも今回のように騒いだのかと。ただ、日本語メディア、専門紙誌ではなく、一般紙やスポーツ紙というものはフットボール、日本のものにはリスペクトなく、ネガティブに扱いたがるものが多いのでそこは何とも。昨年末亡くなった元朝日新聞の中条編集委員みたいな人もいたり。90年代であの内容では、賀川氏や牛木氏と違い本当にリスペクトに欠けていたな、と思う。

これ、PKだよね?@DAZN。

空目

17日朝、ポータルサイトのニュースを見て、驚いた。
「森保ジャパン、法令順守欠如」。

一体何のことかとよく見たら、「損保ジャパン」と見間違えていた。
てっきり、何をやったのか、と思った。

DAZN、また値上げ

いや、私は"DAZN for docomo"なので、今のところは我慢できていますがね、それよりも既存の放送がスポーツコンテンツについて効用満たしていないんですよね、私にとって。特にフットボール方面。結局、新聞や放送は自分たちの持っているものや見せたいものを大きく扱っているだけで、それが万人が望んでいるものかどうかは別なのではないかという気がしています。

自省

昨年末自らの行動で危ないことになり、あわや、となる。過日受診の結果、異常はなかったからよかったものの。
しかし、反省させられること多々。自身の状態を考えると、今後は早めに準備し、慌てず、早急さをあえて求めず、「ながら」で行動はしない。これを意識づけすれば、日常において、大事にはならないと思う。今後はこれを糧にしていかねばならないのだろうな、ということにしておく。

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信じる者は救われる、かな?

昨日ば明日に乗っていたら、車窓から「キリストの幕屋」という建物が見えたのですが、写真等は撮れませんでしたが、キリスト教だと思うのに、玄関にしめ縄飾られていたんですよ。正月とはいえ、土着、異なる宗教関連のものを出しますかね、少々いいかげんなのではないか、と思ったりはしたのですが、どうなんでしょうね。

寒中お見舞い申し上げます

地震に飛行機のっ激突、商店街の火災といったニュースで不安になったというか、こういう社会を生きられるのか、と、いろいろ考え、明日からまた日常、経済や行政というものが本格的に動き出します。
日本社会に生きるということはサバイバーになり、メンタルや思考がやられるものなのでしょうか。