裁判沙汰

公開時劇場まで見に行きました。裁判沙汰になっていたとは。
https://twitter.com/tofoo_films/status/1486645560668946434?cxt=HHwWhICs6diQ0KEpAAAA

つくりは「議論をもっとしよう」な内容だったと記憶しております。劇場のほか、オンライン配信、テレビ放映等々もされるといいですが、その根性が供給側にあるのか、と。

スタグフレーション

ネット上ではプロセスチーズやお菓子が微妙に小さくなっていて実質値上げと言われているが、今年に入って近所のスーパーマーケットからジュースのペットボトル、900mlが姿を消し、720mlのものしか入らなくなり、しかも価格は変わらないという状況。さらに近くのディスカウントストアも同様なので、厳しさを感じる。チラシを見てもなかなか安くはならない、というかあまり入らなくなっている。値段がなかなか戻らないのもきつい。さらには時節柄、人の多い店舗も行きづらくなっている。業務は相変わらずだが、どういうものか。

地震

眠りは浅かったのだろう。突然不気味な音を奏でるスマートフォン。「大地震です、大地震です」のアナウンス。直後に横揺れが一秒もなく、大金縦揺れに。五年前と違い、物が飛び出したり、食器が割れたりということはなく、直に治まる。やはり怖かった。

酒

酒は度を過ぎると、過去の嫌なものを想起させ、メンタルを荒れさせることがあるようだ。フラッシュバックのようなものを起こさせる。そういう上戸も嫌なものだ。適量はどんなものか。

トンガの噴火

人的・物的被害がどの程度のものなのかは現在わからないが、日本のように火山が多く、人口密度の高いところで起きると、怖くなる。一瞬ですべてがなくなるものなのだろうか。余命のどこかにとどめてはおきたいし、考えたくもないのだが。

悪夢

隊長と精神状態が不安。悪夢にうなされる。
自分の生き死ににかかわることだから縁起でもない。
しかし夢の中というものはありえないシチュエーションに「そんなことあるかい！」とツッコミ入れて起きられればいいが、どうしても夢の世界の状況に六手宇高になっていて気持ち悪さが残る。これはどうしようもないことではあるが。

2022-01-08

田舎にいても美術館・博物館は行きたいもので、地元のみならず、昔ならばイベント次第では週末や有休とって福岡行くこともあったのだが、また第六波などといってくると、行きづらいものがある。結構いいのがくる話もあったのだが。

『日本経済新聞』火曜日朝刊コラム「スポートピア」2022

日経がジャパンラグビーリーグワンのスポンサーになった関係からラグビー業界の人が出るか、と思ったが、なし。第一回目のつかみはキセノンこと二所ノ関親方。相撲部屋で強い力士の育成のみならず、地域密着を目指すとのこと。その他も今シーズンはなかなかの人選。リーグワンと見せかけておいて岡島喜久子WEリーグチェアというのも何と言っていいのか。

また日常が戻ってくる

日曜日の『サザエさん』にあたるのが「箱根」「ライスボウル」だな。終わった時にハレの終わり感が襲ってくる。また今回も無為に過ごしてしまった。

地元私大CM

これを日テレ箱根駅伝のローカルセールススポット枠に打っても効果ないと思う。箱根駅伝自体全国ネットで放映されることによって、地方の中高生に首都圏の四年制大学に憧れさせる、卒業生でも地元や帰省先でが見る、というコンテンツでもあるためにどうしても残念なものに感じられてしまう。裏番組の大学ラグビー@NHK-Gにもそういう性格はあると思われるのだが。

寒中お見舞い申し上げます

新年早々の自らのポカ、遠因たる家庭内不和で嫌になっています。NHK-FMでウイーンフィルニューイヤーコンサート聞いています。